FullLabo day's

なるべく頻繁に更新したい近況報告と展望なんかのブログです。

楽しい事あるかな?

仕事を始めてそろそろ2ヶ月になろうとしているのですが、拘束時間が中々長いので、自分の時間でやれる事が限られてきてしまいます。
DTMだと作業を始めてしまうと時間なんてあっと言う間に過ぎてしまい、うっすらと夜が明けてきたりするので、気をつけていないと、朝が辛いわけです。
また音源を求めてネットをさまよっていても時間なんてあっと言う間に過ぎてしまいますね。
基本音楽に享楽を求めているので、最近は車の音響環境をグレードアップしてDTMの確認作業をしているのが楽しいことの一つになってきています。
地元で低音がしっかり出る場所がないので、DIYで環境を作った方が早いです。
硬めのキックが好きなのですが、現在の家の環境では再現しづらいので、パーソナルスペース兼移動手段の車が一番適していますね。ノーパソもあるのでDTM作業も出来るかんじでしょうか?
休日に食料と飲料を積んでロケハンしながらDTM作業とか中々ナイスなかんじです。
あまり出費がかさまないようにしながら、楽しんでみます。
早速明日が休みなので、ちょっと遠出でもしてみようかなと、、、

久しぶりの更新

 色々試行錯誤を繰り返していまして、結果半年通学した学校も役に立ったと言い難い結果になりました。
学校自体は非常に有意義に時間を過ごさせてもらいました。
ドラフターとかステッドラーロットリングとか10代の頃に憧れたものですよ。
CADの高いソフトもさわれたし、楽しかったのですが、年齢的に就職は難しい現実もひしひしと感じていて、あがいてみた結果、知り合いのお店で働かせてもらえる事になりました。

結果として願ったり叶ったりだったので、友人とは有難いものだとつくづく思いました。
人前に出る仕事なので、そのうちお目にかかる機会もあると思います。
それではとりあえず、近況報告でした。

アップデートしてみた。

garage bandがあまりに調子が悪いので、試しにnewバージョンをダウンロードしてみました。色々評価に書いてある問題も無く、案外使いやすかったです。
ちゃんとしたマニュアルが欲しいのですが、ローカライズの問題か使いづらいオンラインヘルプしか無いのがAPLLEらしいです。
サードパーティーの音源を使うと不安定だったり、使いづらいオペレーションになっていたりしていますが、無料のソフトならしょうがない気がします。
追加音源が以前のヴァージョンに比べて使える物が増えた気がします。

バグ1/ 「itunesで作った曲を共有する」で書き出すと曲が短いファイルで書き出される。

解決法としては任意の場所に書き出す形なら完全な形で書き出してくれているので、とりあえずだましだまし使ってますが、iponeと連携する為に手間が増えたのが面倒です。
バグ2/ 書き出した曲のアルバムが認識されなくなった。

まぁ2ヶ月くらいで以上の問題が出てきたので再度ダウンロードしてAUVSTを入れ直す必要があるのかなと思います。

最近のAPLLEは信頼性が落ちてきてます。まだしばらくは使いますけれど(win8よりはマシかなと思うので)

最近の打ち込み状況

garagebandの調子が悪い。最近とみに不安定。
UPデート版の評価が悪いのでUPデートしたくないし、オペレーションが変わるのもあんまりいい感じじゃないし、今使っているバージョンで問題ないのだけれど…

時間が結構余っているので、打ち込みにこってきていますよ。
今まで結構見逃してきていた事を見直してきているので、若干クオリティは上がってきていると思うのだけれど…

動画にしてあげたいのだけれどイメージが中々つかめないので、苦戦中。
なんとか近いうちに形にしたいなと。

new work

昨日から新しい仕事に来ているのですが、

色々と緊張したり、対応出来ないことが増えていた事に愕然とし、引きこもり生活が長かった、自分には色々と辛いわけです。
 ポジティブにならないと生きて行けない生活様式にやられっぱなし訳ですが、もう少し楽に生きて行けないものでしょうか?

人として、欠陥が多い自分には中々厳しい日々が続いています。

 
基本ネガティブな傾向は変えようが無いので色々としんどいです。
色々なしがらみがあり途中退場する訳にもいかず、
しばらくは厳しい日々が続いて行くのでしょう。
 
外に出るようになればネガティブな傾向が少しはマシになるかと思いましたが、自分が興味をそそられるイベントも少ないのでストレスは溜まって行くばかりです。
やりたい事が出来る場所に行きたい欲求はあるのですが、行き着く為のハードルが高いです。
せめて大音量でアナログシンセやガバキックを聞くだけでも違うのかもと思うので、理想に近い音の出る音響装置を模索する事を、日々を過ごす糧にするのもひとつの方法かもしれません。
文章を書くことで考えが纏まるのはブログの良い所だといつも書き終える頃に思います。
 
取り敢えずサウンドハウスを眺めながら目標を模索してみます。

オタク化への奨め?

単発のバイトで腰をやられてしまって、本末転倒な事になっている最近なのですが、
みなさんいかがお過ごしでしょうか?
腰をいためると生活の全てが不便になりますね。
いかに普段の生活で体がバランスを取っているのか実感できる毎日ですW
咳するだけでも腰が痛いとか、ちょっと重症です。

そんな訳でネットを徘徊するしかやる事が無い状況なのですが、
こんなブログを見つけました。

上記のブログを閲覧されたとして話を進めますが、哲学科を卒業しても就職先が無いといわれている状況で哲学者として存在している方の言葉は、目から鱗が落ちると言うか、もやもやしていた物がはっきり提示される感じがいいですね。
 その主張をそのまま受け入れてしまう事もブログ内で言われている「バカ」であることなので気をつける必要があります。
ついでに某掲示板からのコピペですが
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ある大学でこんな授業があったという。 
「クイズの時間だ」教授はそう言って、大きな壺を取り出し教壇に置いた。
その壺に、彼は一つ一つ岩を詰めた。壺がいっぱいになるまで岩を詰めて、彼は学生に聞いた。
「この壺は満杯か?」教室中の学生が「はい」と答えた。
「本当に?」そう言いながら教授は、教壇の下からバケツいっぱいの砂利をとり出した。
そしてじゃりを壺の中に流し込み、壺を振りながら、岩と岩の間を砂利で埋めていく。
そしてもう一度聞いた。
「この壺は満杯か?」学生は答えられない。
一人の生徒が「多分違うだろう」と答えた。

教授は「そうだ」と笑い、今度は教壇の陰から砂の入ったバケツを取り出した。
それを岩と砂利の隙間に流し込んだ後、三度目の質問を投げかけた。
「この壺はこれでいっぱいになったか?」 学生は声を揃えて、「いや」と答えた。
教授は水差しを取り出し、壺の縁までなみなみと注いだ。彼は学生に最後の質問を投げかける。
「僕が何を言いたいのかわかるだろうか」

一人の学生が手を挙げた。「どんなにスケジュールが厳しい時でも、最大限の努力をすれば、
 いつでも予定を詰め込む事は可能だということです」「それは違う」と教授は言った。

「重要なポイントはそこにはないんだよ。この例が私達に示してくれる真実は、
 大きな岩を先に入れないかぎり、それが入る余地は、その後二度とないという事なんだ」
君たちの人生にとって”大きな岩”とは何だろう、と教授は話し始める。
それは、仕事であったり、志であったり、愛する人であったり、家庭であったり・自分の夢であったり…。
ここで言う”大きな岩”とは、君たちにとって一番大事なものだ。
それを最初に壺の中に入れなさい。さもないと、君達はそれを永遠に失う事になる。
もし君達が小さな砂利や砂や、つまり自分にとって重要性の低いものから自分の壺を満たしていけば、
君達の人生は重要でない「何か」に満たされたものになるだろう。
そして大きな岩、つまり自分にとって一番大事なものに割く時間を失い、その結果それ自体失うだろう。
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という事ですが、自分は音楽に出会った事で壷に入れる岩を見つけた気もしますが、隙間が大きい気がします。退屈はしませんが知る事が尽きないのは幸せなのでしょうか?
新しく存在を知った音楽の現場に行きたい欲求は尽きません。

イベから数日たちましたが…

色々考えることがありまして、普段と違う言葉で検索してたら、見つけたPVです。
少し前のPVですが、‘’初期衝動”の言葉が自分の中で引っかかった感じです。
自分がいとうせいこう氏を認識したのはHIPHOPのアーティストとしてでした。
曲がかっこいいのもありますが、リリックのクールさもいいです。

□□□(クチロロ)/ヒップホップの初期衝動 - YouTube

これを経てのこちらを見ると面白いです。

□□□(クチロロ)/ヒップホップの経年変化 - YouTube


自分の時間の感じ方がどんどん変化していた事がこの前のイベントで認識出来た気がします。
天の邪鬼で、なおかつ生活して行く事にリアリティがないので、音楽に対しての姿勢のみが生きている意味になっている訳ですが、そのことが自分だけである事を認識できた事象として物理的なイベントとも意識的なイベントともとれる日だった訳ですが、自分の意識を何れだけ純化して取り出す作業が出来るのかを課題とする必要が、他人に物事を伝える事の難しさですね。
 感覚という事をどう伝えるかは、何かを伝える事を経験した事があれば、難しい事と思う事を体験していると思います。

伝えるという事はどう共有してゆくか、という事なので、具体例を挙げて理解してもらう事が良いのですが、その具体例の設定がどの層に対してのアピールポイントになる訳です。
ここでオタクorマニアといわれる層は深いレベルの面白さを理解して欲しいが為、性急な感じになる訳です。まぁ今回の自分が体験した感じですねW