FullLabo day's

なるべく頻繁に更新したい近況報告と展望なんかのブログです。

年明けてそろそろ1ヶ月とか_:(´ཀ`」 ∠):

あけましたね。おめでたいのかわかりません。コロナ許すまじ。
取り敢えず仕事行ってGarageBandと向き合う日々です。
まぁそれは後半で書きます

取り敢えずはこの事が気になりました。
アンプの音は存在するのか① - YouTube

この動画のコメント欄を見ていて

そもそも求めるものがどこなのかの問題で、大きな会場での音響も体験していて、カラオケ機材でも力強いプロの歌手の歌唱力に感動したことがあり大型のウーハーの音圧という低音を知っているその上でDTMをしている自分からするとアンプとは、音源の音を素直に出してくれれば良い機械なので(むしろそうであって欲しい)色付けがされないPA機器のような特性の物が理想だったりします。DTMをするのでギャングエラーとか問題外なんですね。
個人的に趣味の世界だからこそプロ仕様の高性能な機器のスペックが必要なほどの高みに達してしまったのならともかく、盲信的に高いから良いものだと力説するにわか的な意見にがっかりしてしまう所な訳で、例えばこのメーカーの電解コンデンサーがこれだけの研究をしていてだからこのスペック『性能』があり結果、開発費を含めパーツが高いので最終的にこの値段になってしまうんです。ぐらいの薀蓄が高額な製品を買うコメントをする人からは出てこないので「高い製品は無駄なんだな。老害乙」と捉えられIphone&iPodsで十分なんていう意見が出てしまう訳です。

確かに自分も夜に音作りをしているのでヘッドホンで作業はしていますが通勤時にバックミラーが振動するぐらいの音量で音圧を確認しているんです。
フロアの大音量で上物と干渉せずにどう低音を主張させるかを試行錯誤しているのでイヤホンでOK的な意見は残念な気持ちになります。

仕事が少し問題が出てきたり親族のこともあるので地元に戻ろうかと思っていてやりたい事もあるんだけれどもコロナが落ち着くまでなんとも動きづらいなぁと思うわけです。流石に良い年齢なので少し先のことを見据えて動く必要があるなぁと思うのですがまぁ今更どうなるものでもない気もするし、みたいなことを考えているのですが、
取り敢えず作品を出そう。まずはそれからのような気がします。

 

アートだっつて難解ぽい作品を作るのは今更なのでパスです。
ライフオブアートなんて令和まで元号が変わった時代にありなんですかね。ダサすぎ。無理W芸術被れのにわか乙ですね。

バンクシーで小銭稼ぎするアート被れなんかバンクシーを理解してるつもりで全く理解してないんだろう。5chまとめで小銭稼ぎしてるクズと同レベル
作品を作るスタンスはこんな感じです。自分の中の天邪鬼&クズセンサーが反応するものは自分が嫌になるので無理です。

取り止めがなくなるな。今日はこれでおしまい。