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FullLabo day's

なるべく頻繁に更新したい近況報告と展望なんかのブログです。

オランダの話とか。でも音楽について

前回あげた動画が何故ああないう構成なのか、ちょっと説明してみようという誰も興味がないかもしれない話なのだけれども、少しずつ説明しないといろんなことが辛くなってくるので自分の精神的ストレスを抜くことも兼ねて書いてみようと思います。お時間がある方は暇つぶしにでも使ってください。
では

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オランダから帰ってきて、何も考えられなくてでも辛い訳でもなくてやる気が出ない訳でもなくてひょっとしてあれはうつ状態だったのかもしれないとこれを書きながら思っている訳ですが、とにかくゴッホがすごくてそれしかなかったのかもしれません。何があそこまで追い詰める様な創作に至ったのかが気になってしばらくそれしか考えられませんでした。ゴッホ美術館最高でした。

 

www.vangoghmuseum.nl

前回のフランス/ベルリンも自分にとって意味のある旅だったのですが、今回も衝撃だった訳です。前回と今回の旅の意味なのですが前回はやりたいことがあって行った旅だったのですが、今回は自分に後悔を残したくなくて行った旅だったのです。基本あまり生きるのは上手な方ではないので、人と関わって長続きはしない事が多い訳です。飽きっぽいというか継続することに興味がないというか自分にしか興味がないというかそんな感じです。なのでこれだけはやっておきたいってことが優先する訳で、 Dr. Feelgoodのリーブリローが見れなかったことが大きかったりします。とりあえずコーヒーショップに行っておかないとと思ったのが今回のオランダ行きの理由でした。

ちなみにこのお店が自分は一番気に入ったお店です。店員の女の子たちが可愛くて親切でしたし内装もチープなんだけれど居心地が良かったです。色々回ったのですが、多分イメージしているものと違いますよ。普通に居心地が良いコーヒーショップです。スタバなんかよりよっぽどリラックスできます。基本どこもタバコは禁煙です。自分みたいにタバコを体が受け付けなくなった人間にとても優しいシステムです。スモーキングルームは用意してある所と無い所がありますね。港が近い観光地に行くと買ったものを調理してくれたりそのまま焼いて食べれたりするのと一緒です。ここみたいに行った事がない奴が書いた文章丸出しなのは憤りすら感じます。そういえばカンニングの竹山が馬鹿丸出しの事を言ってた動画まだありますね。

まぁいろんな規制があって閉店させられる店もあるようですが、地下に潜って治安が悪くなることの方が問題だと思いますけどね。やる事が無くなるとおかしなことをするのはどこも一緒ですよ。ダンス禁止法なんて何の意味があるのかって話です。川柳にもありましたね「白河の 清きに魚も 住みかねて もとの濁りの 田沼恋しき」って話ですよ。まぁそんなことはどうでもいいです。これをみてからちょっと色々思い出しました。面白かったな。

rakugo-shinju-anime.jp

全然音楽の話までたどり着けてないですがもう少し続きます。何となく書きながら思い出していたのですが、一つ強烈なパーティーがあったなーと
パラディソってとこですけどイベントのコンテンツを見たらわかるんですがgayの項目がある訳です。Club Paradiso :: All Clubnights
ここ教会だったところを改装していくつかのスペースがあるんですが今の背景画像もそこで撮った写真だったりします。まぁ行ったイベントがgayイベントだったんですが(後で気づいた)結構男前の方達がダンスをしながら結局みんなパンイチになっていくんですけれど、普通にみんなかっこいい人が多いんですよ。まぁ顔の作りがはっきりしてるので「リリーのすべて」のように化粧映えする人もいてあんな街にいたら男色に転ぶのがわかる気がします。

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わかりづらいですかね。それでもわかる大胸筋が素敵です。何となくゲイ関連が多いのはyoutubeとかでも気づいていたんですが、実際にその場で見てると会場の雰囲気とかもわかるので自分の引き出しが増える気がして偏見がなくなりますよ。こういうのばかりじゃなくてDJとかライブとかもあってちゃんとしたイベントでオランダ語でよくわからなかったんですが何かのチャリティーで募金してねーつて垂れ幕が下がっててドラァグクイーンのおねーさんが募金箱持って回ってました。ちゃんと募金しましたよ。そこはセカンドフロアがあって昔の倉庫みたいなところでハードなテクノが流れていてそちらは普通のお兄さんがたが抱き合ったり相手のジーンズに手を突っ込んだりしながら踊っていてそれも強烈でしたけどね。だけど変なナンパのような事はないですよ。逆に普通のパーティの方がうざいのが多いかもしれませんね。思うにLGBTの文化がしっかりしている国だからかもしれませんね。まぁ色々考える訳ですよ。確かにクラブミュージックはゲスな音声が入ってるものが多いし露出が多いお姉さんが踊ってるイメージが強いですけれど自分みたいな踊りたいからクラブに行く人だっている訳ですよ。騒ぎたいとは違うんですよ。多分ここが決定的な違いなんでしょうね。自分が好きな曲で踊ってる人と話しはしたいけれど、別に下心があるわけではないんですよ。自分みたいに趣味が偏ってると中々音楽の話ができないんですよ。最近のバスドラムのコンプレッサーの流行りの傾向とか歪み系のエフェクターの粒の荒さとか同じ興味がある人にあった事がありません。そもそも打ち込みアプリ(この言葉も実は違和感があって、「ソフト」じゃないのかとかね)が便利で簡単エフェクトでそれらしくできてしまうので似たような曲ばかりになってしまう傾向があると思っています。思い込みです。それは否定しません。

まぁこのむ方向性ができているので、自分の基準でしかないのですが、最近アナログレコードを聴ける環境になったので持ってるものをデータに変換して気づいた事で音の圧というか空気感とかマイクをどこらへんにセッティングしてるとかが何となく見えてくる音だって事です。最近の興味がそこにあって昔のライブの映像とかをよく見るようになってその影響からか冒頭のジャズっぽい編成が出てきたわけです。

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これとかマイクの数が今と比べたら全然少ないんだけれどもバランスが素晴らしくてこれ50年以上前の音源なんですよね。自分としては1950年代後半のjazzが気に入ってるんですけれど、音が詰め込みすぎてない感じとか加工してない音とか色々参考になる事が多くてフレットレスベース欲しいなとか思ったりするし、リズムの取り方とか音程のテンションとか、今時のスケールの上下しかしてないフレーズのつまらなさとか色々見えてくるわけですよ。↓これもいいですよ。かなりおすすめ。

 

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60年前の発表とか信じられない。セロニアス・モンクでもこれは聴きやすい部類だと思う。セロニアス・モンクのピアノにたいがいは管楽器の人がついていけない事が多い中これは最高の組み合わせだと思う。平均律がとかスケールがとかいう人は多分理解不能じゃないかと。まさしく「考えるな、感じ取れ」な世界なわけですが、勢いに任せた適当な音ではなくて理性的なんです。free jazzまでいくとしんどいんだけど、これはリズムがわかりやすいのと全体の感じが暗くないから、面白く聴けると思うんだけれど、どうですかね?当時も異端だったらしいですけど、安直なオンリーワンで括られるものではないと思います。このアルバムはアナログ盤が欲しいです。これ聞くならいいレコード針も欲しいです。あと実はアナログの音を見直したのは↓これのドーナツ盤を持っていて

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初めの方のシンセベースの音がいい音なんですよ。上のyoutubeのベース音とは存在感が違うんです。録音したファイルのデータ量が結構大きいのでその違いがはっきり出てるのかなと思いますがレコード針の音の傾向もあるのかな?よくわからないですけどいい音してます。アップできたらしますけどすぐ消されそうなのでしないかもしれません。↓これもなぜかアナログ盤を持っていて

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8ビット系の音がすごく参考になるんですよ。使える音数が少ないんですが構成のうまさでそれが全然気にならないし、解説カードが淡々としてるんですが苦労してる感じが面白くてレコードはメディアとして面白いなと再認識ですよ。

 

何となく理解してもらえたでしょうかね。以上の音源に影響された結果の音源と動画です。新しいものが全然ないのが自分らしいなと思ってます。

 

最後にツィッターでフォローしてるアーティストがいるんですがとても気に入ってるのでそちらを最後に今回のエントリを終わりたいと思います。
では!(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ ツコツコツコツコ

 

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