FullLabo day's

なるべく頻繁に更新したい近況報告と展望なんかのブログです。

23日夜の部に東欧系のクラブミュージックの紹介をしてみようかと思っています。
最近某動画サイトを検索しているとRomanian House / Russian house /というのがヒットして、色々聞いてみるとメロディが泣き系のものが多くて、なんて言うんでしょう、暖かいアジアとは違う感じが北陸に合う気がするわけですよ。
全世界的にヒットしているものはどうしても最大公約数的になってしまうのが否めないのですが、ある意味昭和な感じが自分の琴線に触れるわけです。


竹久夢二や大正モダンな感じも好きな自分にハマる感じです。
 最近英語以外の言葉の響きが気になっているのでそれもあるかもしれません。
ヒスパニックなラップとかも中々いいんですけれど、ロシア語の全然耳慣れない感じがいいですよw
全然垢抜けてない感じも郷愁を誘いますね。
その流れでPhantom of The Paradiseとか見てみるのもいいかと思ってますけどね。
Paul Williamsの曲が良いですよ。

シュプレーモで作業しようと思っていたのですが、
Bill Evanse を聴き入ってしまって中々作業が進みません。
実際良い響き方します。66年の録音なのですがダブルベースの音とかヤバいです。